英語の本が読めるようになる快感

2004年06月14日

いや〜ついに来ました来ましたこの瞬間が。アメリカに来てもうすぐ満5年ですが、ついに英語で本がスムーズに読めるようになってきたことを実感できるようになりました。頭で日本語に訳すことなく、そのまま読めるっていうんですかね。読むスピードは日本語の本を読む時よりも若干落ちると思うんですが、まあまあ良い線いってると思います。僕は何か物事を勉強したりしてるとき、急に何かがつかめて頭がパーっ開ける感じがあったりするんですが、その感じです。もう本屋さんに行くのが楽しくてしょうがない今日この頃です。

ただし、読めるといっても、まだまだ本の種類の条件があります。まず、小説は読めません(読めないんかい!)。いや、小説の内容にもよりますが、こうアメリカの文化背景をわりとわかってないといけないやつはやっぱりきついです。あとまあ、僕の知らない領域の多い専門書とかは、まだ厳しいです。

英語の本が読めるようになってきたというよりも、英語で読めて、楽しく読める本が増えてきた、というのが正確な気がします。今までも絵本なんかは読めたんです。でも絵本を読めてもなかなか興奮しないというか、嬉しくないというか…(もちろん良い絵本はたくさんあるのですが…)。あくまで英語の勉強のためという風に読んでいたのも問題だったと思います。この本が読みた〜い!という気持ちから読んでいた訳ではありませんでした。

思うに、僕の今の読めるレベルはちょうどアメリカの中学生の高学年、または高校生の低学年程度のものかと思います。だから、高校生向けなどに向けて、わかりやすく丁寧に書かれた入門書的な本なんかが、スーっと頭に入ってくる感じです。

今までは英語の本をただ読むのが精一杯だったんですが、それが読んでその内容を楽しめて、さらにそれを自分の生活の向上に反映できるようになってきたからだと思います。アメリカに来た当時は、なんとか英語の本を読もうと、絵本を借りて読もうとしてました…。でもやっぱり20を越えてから読むには刺激と言うものが足りなかったりして、どうしても英語の勉強でという感じが拭いされなかったんです。



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