Mona Lisa Smile
2008年07月13日
図書館で、見たい映画がなくて、とりあえずと思って借りたんですが、非常に印象に残る映画でした。というのも、舞台がウェルズリー大学で、マサチューセッツの話なんです。大学といい、街の雰囲気といい、自然といい、なんだかUMASSにいた時のことを思い出しました。ニューイングランドの独特の雰囲気が出てるんですよね。非常に個人的な経験といろいろなことがシンクロしました。
ジュリアロバーツが演じる主人公は大学で働いてて、カリフォルニアからやってきていて、独身、というのも、なんだか妙に共感するところがあったりして…。彼女は助教授で、僕は単なる語学講師ですから、全然違うわけですが、西から東へ、一人で新しい環境へ飛び込んで行くというその姿に妙に親近感を覚えました。
僕も西からニューイングランドに行って、最初は西との違い、ギャップに戸惑ったりしました。あと、寒さですよね。映画の中で、冬の寒さが強調されてましたけど、それを見て、なんだかとても懐かしい気持ちになりました。
僕の中で、アメリカの西と東って全然違うんですよね。西に住んでるときは、あんまり自分が外国人って意識がなかったんですけど、マサチューセッツにいた時は、自分が外国人であることをとても意識していた気がします。多分、西はアジアに近いし、東はヨーロッパに近いし、地理的なものとかも大きいと思うんですけどね。とまあ、書き始めると止まりませんが、なんだかそんなニューイングランドで生活していた記憶をよみがえらせてくれる、そんな映画でした。
| 映画 | Edit Entry |
Comments
Post a comment
