考えたこと
「転機」ということについて
2008年11月25日
僕の場合、普段の生活をごく普通にしていると、自分の今の生活というのを客観的に見るきっかけというのがなかなかない気がします。確かに日常的に、嫌なこと、傷つくことというのはボチボチあって、その都度「今のままでいいのかな〜」などと漠然と考えることはあります。でも、そういった些細なことでいちいち立ち止まって考えていては、プライベートにも仕事にも支障をきたしてしまいます。面倒くさいことには目をつむって、人生を楽しまなくてはいけないですからね。
関係のネットワークを変える
2008年08月11日
最近、テニスという僕が好きなスポーツを通じて、ミシガンでの人間関係が少しずつ広がっていくのを実感しています。
昨日、いつも一緒にテニスをしているアメリカ人の友達二人と映画を観に行きました。そして、その後、食事をしたのですが、そこで「本当に、テニスやってたおかげで、人間関係が広がったね」という話で盛り上がりました。アナーバーという小さな大学の街に住んでいると、人間関係というのは限られてしまいます。そんな状況の中、それぞれ、自分の持っていた人間関係に限界というか、閉塞感みたいのを感じていました。でも、それがテニスを通じて徐々に開いて行った、打開できてきたね、ということで意見が一致しました。そして、これからは大学のクラスを取ってみたり、さらにいろいろなことにトライして、人間関係を広げて行こうね、といった非常に前向きな話になりました。
僕としても、アメリカ人の人達との真剣な交流というのは、今までは「日本語を教える」ということでしかできませんでした。でもテニスをするということで、それにもう一つ、人と繋がるためのチャンネルが加わった感じです。
な〜んてことを感じていたら、長らくハーバードのビジネススクールで教壇に立っていたハーミニア・イバーラ氏のこんな言葉に出会いました。
新しいことを初めて(さまざまなことを試み)、いままでと違う人達と交流し(人間関係を変え)、生まれたばかりの可能性というレンズを通して人生の物語を解釈しなおせば(深く理解し納得すれば)、実際にアイデンティティーは変わっていく。
まさに、この言葉通りのことを、今、実感している感じです。
続きを読んでみる…Randy Pausch教授の「Last Lecture」
2008年07月27日
先日CNNで、カーネギーメロン大学の教授であるRandy Pausch氏が亡くなったというニュースが大々的に報道されていました。僕は彼のことを全く知らなかったのですが、CNNで彼の「Last Lecture」というのが有名だったという話を聞き、Youtubeで調べてみました。そして、彼の強さ、愛情のこもったメッセージに心打たれました。
続きを読んでみる…commitmentとdetachment
2008年07月22日
最近はTwitterを更新しているだけで、こちらの方を全然更新していませんでしたが、ボチボチ元気にやってます。近況報告としては、先々週末に英語関連の試験を受けたり、あとは、今週はテニスのトーナメントに出る事にしたりと、生活にメリハリをつけようと工夫してるところです。
そんな中で、最近、ふと思い出した村上春樹氏の言葉があります。
それと、コミットメント(かかわり)ということについて最近よく考えるんです。たとえば、小説を書くときでも、コミットメントということがぼくにとってはものすごく大事になってきた。以前はデタッチメント(かかわりのなさ)というのがぼくにとっては大事なことだったんですが
これは、村上氏が、「村上春樹、河合隼雄に会いに行く」の中で語っていた言葉なのですが、なんだか今の僕の心境にピタっとくるんですよね。あくまで、村上氏の言葉を僕が自分なりに勝手に解釈しているだけなのですが…。
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