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	<title>スズキシンヤの覚え書き &#187; 映画</title>
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		<title>「The Descendants」を観る</title>
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		<pubDate>Tue, 07 Feb 2012 04:36:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shinya</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>

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		<description><![CDATA[先週末、僕が大好きな映画である「Sideways」を制作したAlexander Payne監督の作品、「The Descendants」を観て来ました。主演はGeorge Clooneyです。 この物語は、ハワイに住む、とある一家のお母さんが、事故で危篤になることからスタートします。しかし、これがきっかけとなり、今まで日常生活に埋もれてしまっていた親子の問題、夫婦の問題などが、次々に表に出て来てしまいます。 ジョージ・クルーニー演じるマットを始め、娘さん二人も、初めは非常に戸惑い、ぎくしゃくし、言い争いをしたりするのですが、現実から逃げずに踏ん張るんですね。そして、腹が立つことがあっても、人のせいにせず、傷つきながらも自分で受け止めて成長して行きます。 2011年は、いろいろな出来事があって、人の死であったり、命というものを考えさせられた一年でしたが、この映画を観て、あらためて、その大きさを感じました。 生死がかかわる出来事を目の前にした時、そこから何を感じ、何を伝え残していくことができるか。 Alexander Payne氏の作品らしく、非常に静かに、淡々とストーリーは進んで行くのですが、そこには様々な要素が非常に巧みに詰め込まれていて、思わず、グっと感情を揺さぶられるシーンが何度もあり、ほろりと涙を奪われてしまいました。いや、ほろりというか、号泣してしまいましたね…。映画でこんなに泣いたのは久しぶりでした。 他にも舞台のハワイが非常に魅力てきですね。ハワイ独特の生活リズム、人々の暮らしなどもかいま見れてとても興味深かったです。 またしばらくしたらもう一度観てみたい映画の一つになりました。 僕の評価：A-]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>先週末、僕が大好きな映画である「Sideways」を制作したAlexander Payne監督の作品、「The Descendants」を観て来ました。主演はGeorge Clooneyです。</p>
<p>この物語は、ハワイに住む、とある一家のお母さんが、事故で危篤になることからスタートします。しかし、これがきっかけとなり、今まで日常生活に埋もれてしまっていた親子の問題、夫婦の問題などが、次々に表に出て来てしまいます。</p>
<p>ジョージ・クルーニー演じるマットを始め、娘さん二人も、初めは非常に戸惑い、ぎくしゃくし、言い争いをしたりするのですが、現実から逃げずに踏ん張るんですね。そして、腹が立つことがあっても、人のせいにせず、傷つきながらも自分で受け止めて成長して行きます。</p>
<p><iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/CWHNXJ1K4yA" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p>2011年は、いろいろな出来事があって、人の死であったり、命というものを考えさせられた一年でしたが、この映画を観て、あらためて、その大きさを感じました。</p>
<p>生死がかかわる出来事を目の前にした時、そこから何を感じ、何を伝え残していくことができるか。</p>
<p>Alexander Payne氏の作品らしく、非常に静かに、淡々とストーリーは進んで行くのですが、そこには様々な要素が非常に巧みに詰め込まれていて、思わず、グっと感情を揺さぶられるシーンが何度もあり、ほろりと涙を奪われてしまいました。いや、ほろりというか、号泣してしまいましたね…。映画でこんなに泣いたのは久しぶりでした。</p>
<p>他にも舞台のハワイが非常に魅力てきですね。ハワイ独特の生活リズム、人々の暮らしなどもかいま見れてとても興味深かったです。</p>
<p>またしばらくしたらもう一度観てみたい映画の一つになりました。</p>
<p>僕の評価：A-</p>
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		<title>話題の映画「District 9」を観る</title>
		<link>http://www.shinyasuzuki.com/topics/movies/district9/</link>
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		<pubDate>Tue, 18 Aug 2009 13:04:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shinya</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>

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		<description><![CDATA[The Lord of the RingsのディレクターPeter Jacksonがプロデューサーをしているということで話題になっている「District 9」を観てきました。この映画のディレクターはNeill Blomkamp。Yahooでの各メディアの評価もやたらと高いんですよね。 ある時突如宇宙から飛来した巨大な宇宙船。どういうわけか南アフリカのヨハネスブルグ上空に停止します。その中には宇宙人が乗っていて、彼らは人間に保護され、District 9と名付けられた場所に収容されてます。難民キャンプみたいな感じです。 全編、ドキュメンタリータッチで描かれているので、なんだかそういうことが本当にあったんじゃないかと思えるような、ちょっとしたリアリティーを感じることができます。他にも宇宙船がなんだか奇麗だし、宇宙人の描き方も面白いし、アイデアは盛りだくさん。途中になんだかトランスフォーマーのようなマシーンも出てきました…。 でも、う〜ん、僕には各メディアが絶賛しているほどの感動はありませんでした。人間の醜さみたいなものを描き出そうとしつつ、なんだか薄っぺらな気がしないでもなく…。ただ、ビジュアル的なリアリティーの追求という意味ではよくできた映画なんじゃないかなと思いました。 僕の評価：B-]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignright size-full wp-image-3885" title="DIST9_TSR_1SHT_3" src="http://www.shinyasuzuki.com/wordpress/wp-content/uploads/2009/08/District_nine_ver2.jpg" alt="DIST9_TSR_1SHT_3" width="170" height="252" />The Lord of the RingsのディレクターPeter Jacksonがプロデューサーをしているということで話題になっている「<a href="http://www.district9movie.com/">District 9</a>」を観てきました。この映画のディレクターはNeill Blomkamp。Yahooでの各メディアの評価もやたらと高いんですよね。</p>
<p>ある時突如宇宙から飛来した巨大な宇宙船。どういうわけか南アフリカのヨハネスブルグ上空に停止します。その中には宇宙人が乗っていて、彼らは人間に保護され、District 9と名付けられた場所に収容されてます。難民キャンプみたいな感じです。</p>
<p>全編、ドキュメンタリータッチで描かれているので、なんだかそういうことが本当にあったんじゃないかと思えるような、ちょっとしたリアリティーを感じることができます。他にも宇宙船がなんだか奇麗だし、宇宙人の描き方も面白いし、アイデアは盛りだくさん。途中になんだかトランスフォーマーのようなマシーンも出てきました…。</p>
<p>でも、う〜ん、僕には各メディアが絶賛しているほどの感動はありませんでした。人間の醜さみたいなものを描き出そうとしつつ、なんだか薄っぺらな気がしないでもなく…。ただ、ビジュアル的なリアリティーの追求という意味ではよくできた映画なんじゃないかなと思いました。</p>
<p>僕の評価：B-</p>
<p><object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="560" height="340" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=6,0,40,0"><param name="allowFullScreen" value="true" /><param name="allowscriptaccess" value="always" /><param name="src" value="http://www.youtube.com/v/pHihFA8q8xI&amp;hl=ja&amp;fs=1&amp;" /><param name="allowfullscreen" value="true" /><embed type="application/x-shockwave-flash" width="560" height="340" src="http://www.youtube.com/v/pHihFA8q8xI&amp;hl=ja&amp;fs=1&amp;" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></embed></object></p>
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		<title>Sunshine Cleaning</title>
		<link>http://www.shinyasuzuki.com/topics/movies/sunshine-cleaning/</link>
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		<pubDate>Sat, 02 May 2009 16:34:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shinya</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>

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		<description><![CDATA[先週末に見た映画です。「Little Miss Sunshine」とプロデューサーが同じらしいのですが、主人公が逆境に負けず非常に力強く生きていく話で、とても共感するところが多い作品でした。 主人公は30代（多分）で小さな息子がいるシングルマザー。彼女は美人で、高校時代には成績もよく優等生でした。にもかかわらず、離婚や失業などを機に、人生のやり直しを余儀なくされます。なんとか自分の人生を立て直そうと、いろいろと前向きにトライするんですが、なかなかうまくいかず、自分で自分を励ます日々が続きます。 この物語で悲しいのは、主人公がいろいろと頑張って、人生がうまく回り始める時があるんですが、そのつど失敗してまた一からやり直しになってしまうところ。いや一からならまだよくて、マイナス2ぐらいになってしまうから大変。やっぱり簡単にはどん底から脱出できないんですよね。今が底だと思ってても、さらに底があったりもして…。これは「The Wrestler」にも通じる所がありましたね。 There&#8217;s not a lot that I am good at. But I&#8217;m good at getting guys to want me. Not date me, or marry me, but want me.  孤軍奮闘する彼女が自虐的に言ったセリフです。一緒に責任を持って生きてくれるパートナーがいないことに対する虚しさ。そして虚しさを癒すために安易に安らぎを求めてさらに傷付いてしまうという悪循環。一生懸命なんだけど、真面目なんだけど上手くいかない…。そんな彼女の姿を見て非常にやりきれない気持ちになりました。彼女が孤独に頑張っていこうとすればするほど、逆に一緒に支え合って生きていけるパートナー、人生を歩んでくれる人の存在の大切さが浮き彫りになっていく感じなんですよね。でもまあ、彼女の場合の救いは、妹さんとお父さんが側にいるということ。とはいえ、家族で力を合わせたとしても、うまくいくかどうかは別問題なんですが…。 いずれにしても、逆境にも負けず、自分で自分を励ましながら前向きに生きていく彼女の姿には本当に励まされました。 ロケーションはLittle Miss Sunshineとおなじニューメキシコ州のアルバカーキー。殺伐とした救いのない感じが、また哀愁を誘います…。 僕の評価：A-]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignright size-medium wp-image-13" src="http://www.suzukishinya.com/wordpress/wp-content/uploads/2009/04/mv5bmtu4mzuzmtg4m15bml5banbnxkftztcwndy2mjuymg_v1_sx270_sy400_-202x300.jpg" alt="" width="162" height="240" />先週末に見た映画です。「<a href="http://www.shinyasuzuki.com/movies/little-miss-sunshine/">Little Miss Sunshine</a>」とプロデューサーが同じらしいのですが、主人公が逆境に負けず非常に力強く生きていく話で、とても共感するところが多い作品でした。</p>
<p>主人公は30代（多分）で小さな息子がいるシングルマザー。彼女は美人で、高校時代には成績もよく優等生でした。にもかかわらず、離婚や失業などを機に、人生のやり直しを余儀なくされます。なんとか自分の人生を立て直そうと、いろいろと前向きにトライするんですが、なかなかうまくいかず、自分で自分を励ます日々が続きます。</p>
<p>この物語で悲しいのは、主人公がいろいろと頑張って、人生がうまく回り始める時があるんですが、そのつど失敗してまた一からやり直しになってしまうところ。いや一からならまだよくて、マイナス2ぐらいになってしまうから大変。やっぱり簡単にはどん底から脱出できないんですよね。今が底だと思ってても、さらに底があったりもして…。これは「<a href="http://www.shinyasuzuki.com/movies/the-wrestler/">The Wrestler</a>」にも通じる所がありましたね。</p>
<blockquote><p>There&#8217;s not a lot that I am good at. But I&#8217;m good at getting guys to want me. Not date me, or marry me, but want me. </p></blockquote>
<p>孤軍奮闘する彼女が自虐的に言ったセリフです。一緒に責任を持って生きてくれるパートナーがいないことに対する虚しさ。そして虚しさを癒すために安易に安らぎを求めてさらに傷付いてしまうという悪循環。一生懸命なんだけど、真面目なんだけど上手くいかない…。そんな彼女の姿を見て非常にやりきれない気持ちになりました。彼女が孤独に頑張っていこうとすればするほど、逆に一緒に支え合って生きていけるパートナー、人生を歩んでくれる人の存在の大切さが浮き彫りになっていく感じなんですよね。でもまあ、彼女の場合の救いは、妹さんとお父さんが側にいるということ。とはいえ、家族で力を合わせたとしても、うまくいくかどうかは別問題なんですが…。</p>
<p>いずれにしても、逆境にも負けず、自分で自分を励ましながら前向きに生きていく彼女の姿には本当に励まされました。</p>
<p>ロケーションはLittle Miss Sunshineとおなじニューメキシコ州のアルバカーキー。殺伐とした救いのない感じが、また哀愁を誘います…。</p>
<p>僕の評価：A-</p>
<p><object width="560" height="340" data="http://www.youtube.com/v/iHDXkV6T_N8&amp;hl=en&amp;fs=1&amp;rel=0" type="application/x-shockwave-flash"><param name="allowFullScreen" value="true" /><param name="allowscriptaccess" value="always" /><param name="src" value="http://www.youtube.com/v/iHDXkV6T_N8&amp;hl=en&amp;fs=1&amp;rel=0" /><param name="allowfullscreen" value="true" /></object></p>
]]></content:encoded>
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		<title>MILK</title>
		<link>http://www.shinyasuzuki.com/topics/movies/milk/</link>
		<comments>http://www.shinyasuzuki.com/topics/movies/milk/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 22 Feb 2009 18:25:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shinya</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>

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		<description><![CDATA[前々からずっと観たかったMILKを今日観てきました。明日がアカデミー賞なので、なんとかその前に観ておきたかったので良かったです。 Sean Penn演じるHarvey Milkさんはサンフランシスコ市の市会議員をしていた実在の人物。彼は、アメリカで初めて、自ら同性愛者であることを明らかにして議員に当選した伝説的な政治家です。この物語は、彼がもともと住んでいたニューヨークを離れ、サンフランシスコでカメラ屋さんを始めることからスタートします。 同性愛者の権利を主張することは、当時のアメリカでは本当にタブーで、それこそあまりに本格的に活動してしまうと、命の危険にすらさらされてしまう状況。そんな中でも、彼は人々に希望と勇気を与えるため、力強く同性愛者の権利を求めて戦い続けます。 ただ、そういった運動の先頭に立つのって非常に孤独でもあるんですよね。変革を求めて突き進むあまり、仲間がそれについていけず、様々なものを失ってしまう。政治家としての仕事は充実していくものの、同性愛者であるため、子供もなく、帰るべき家庭もなく、プライベートのほうがなかなか上手くいかない。人々の前に立って戦うためには、それだけの精神的な支えが必要なわけですが、それがなかなか得られない。そういった中で、本当に自分のやっていることが正しいのかどうか、不安な日々が続いていたんだろうと思います。ただ彼は、どんな状況でも、笑顔を絶やさず、明るく前向きに人々に勇気と希望を与え続けていくんですよね。そういった彼の真摯な態度、ひた向きさに本当に心打たれました。 それともう一つ、彼のその生き方を見ていて、思い出した文章があったので引用させてもらいます。 When I was a young man, I wanted to change the world. I found it difficult to change the world, so I tried to change my nation. When I found I couldn&#8217;t change the nation, I began to focus on my town. I couldn&#8217;t change the town, and [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a onclick="window.open('http://www.shinyasuzuki.com/archives/milk_galleryposter.php','popup','width=270,height=400,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://www.shinyasuzuki.com/archives/milk_galleryposter.php"><img src="http://www.shinyasuzuki.com/archives/milk_galleryposter-thumb.jpg" border="0" alt="" hspace="8" vspace="0" width="150" height="222" align="right" /></a>前々からずっと観たかったMILKを今日観てきました。明日がアカデミー賞なので、なんとかその前に観ておきたかったので良かったです。</p>
<p>Sean Penn演じるHarvey Milkさんはサンフランシスコ市の市会議員をしていた実在の人物。彼は、アメリカで初めて、自ら同性愛者であることを明らかにして議員に当選した伝説的な政治家です。この物語は、彼がもともと住んでいたニューヨークを離れ、サンフランシスコでカメラ屋さんを始めることからスタートします。</p>
<p>同性愛者の権利を主張することは、当時のアメリカでは本当にタブーで、それこそあまりに本格的に活動してしまうと、命の危険にすらさらされてしまう状況。そんな中でも、彼は人々に希望と勇気を与えるため、力強く同性愛者の権利を求めて戦い続けます。</p>
<p>ただ、そういった運動の先頭に立つのって非常に孤独でもあるんですよね。変革を求めて突き進むあまり、仲間がそれについていけず、様々なものを失ってしまう。政治家としての仕事は充実していくものの、同性愛者であるため、子供もなく、帰るべき家庭もなく、プライベートのほうがなかなか上手くいかない。人々の前に立って戦うためには、それだけの精神的な支えが必要なわけですが、それがなかなか得られない。そういった中で、本当に自分のやっていることが正しいのかどうか、不安な日々が続いていたんだろうと思います。ただ彼は、どんな状況でも、笑顔を絶やさず、明るく前向きに人々に勇気と希望を与え続けていくんですよね。そういった彼の真摯な態度、ひた向きさに本当に心打たれました。</p>
<p>それともう一つ、彼のその生き方を見ていて、思い出した文章があったので引用させてもらいます。</p>
<blockquote><p>When I was a young man, I wanted to change the world. I found it difficult to change the world, so I tried to change my nation. When I found I couldn&#8217;t change the nation, I began to focus on my town. I couldn&#8217;t change the town, and as an older man, I tried to change my family. Now, as an old man, I realize the only thing I can change is myself, and suddenly I realize that if long ago I had changed myself, I could have made an impact on my family. My family and I could have made an impact on our town. Their impact could have changed the nation and I could indeed have change the world.<br />
by Unknown monk A.D. 1100</p></blockquote>
<p>彼は40歳という節目に、ニューヨークからサンフランシスコに引っ越しました。彼はまず自分自身を変えようとしたんですね。そして、次に自分の店があるカストロストリートを変えようと努力した。そしてそんな彼の活動が、サンフランシスコ、カリフォルニアに広がり、全米規模へと拡大していった。周りを批判するだけではなく、自分から変えて行くというかれのやり方に、非常に説得力を感じました。文句や愚痴ばっかり言ってたらいかんなと思いました。</p>
<p>…となんだか長くなってしまいましたが、個人的には、2009年に入って観た映画の中では今のところ一番良かった映画ですね。希望なくしては、人は生きられない。彼のメッセージがほんと心に響きました。明日のアカデミー賞ではどうなるか、楽しみです。<br />
僕の評価：A<br />
<a title="Milk (2008) - Movie Info - Yahoo! Movies" href="http://movies.yahoo.com/movie/1810041985/info">Milk (2008) &#8211; Movie Info &#8211; Yahoo! Movies</a><br />
<object width="480" height="295" data="http://www.youtube.com/v/s2kD-9QZOs4&amp;hl=ja&amp;fs=1" type="application/x-shockwave-flash"><param name="allowFullScreen" value="true" /><param name="allowscriptaccess" value="always" /><param name="src" value="http://www.youtube.com/v/s2kD-9QZOs4&amp;hl=ja&amp;fs=1" /><param name="allowfullscreen" value="true" /></object></p>
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		</item>
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		<title>He&#8217;s Just Not That Into You</title>
		<link>http://www.shinyasuzuki.com/topics/movies/hes-just-not-that-into-you/</link>
		<comments>http://www.shinyasuzuki.com/topics/movies/hes-just-not-that-into-you/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 21 Feb 2009 18:14:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shinya</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>

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		<description><![CDATA[今週末から一週間春休みに入りました。そんなわけで、今日は仕事のことを忘れて、韓国料理屋さんでたらふく焼き肉を食べた後、映画を観てきました。この映画、いわゆるハリウッドの花形スター達を集めたお気楽映画かと思ってたんですが、思っていた以上に楽しめました。 男女関係における様々なすれ違いなんかを、男性と女性、それぞれの視点からコミカルに描かれていてとても面白かったです。結婚についてもいろいろ考えさせられましたね。まあ、書きたい事は山ほどありますが、あまりにパーソナルになりそうなので、まあ感想はここらへんにします。ははは。 僕はScarlett Johansson大好きなんですけど、この映画で一番気になったのはJennifer Anistonhでした。なぜか僕、いつも彼女の役柄に感情移入してしまうんですよね。Picture Perfectという彼女が主演している映画があるんですが、なんだかそれを思い出しました。あの時の彼女の役柄は、なかなか結婚できないバリバリのキャリアウーマンでした。今回も、また胸がキュンとなりました。 いずれにしても全然期待せず行ったので、思ったよりよくて得した気分になりました。ただ、いろいろな話が入ってて面白いんですけど、構成のやり方でもう少しメリハリがつけることもできたんじゃないかな〜などとも思いました。 僕の評価：B-]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.shinyasuzuki.com/archives/hesjustnotthatintoyou_galleryposter.jpg"><img alt="hesjustnotthatintoyou_galleryposter.jpg" src="http://www.shinyasuzuki.com/archives/hesjustnotthatintoyou_galleryposter-thumb.jpg" width="150" height="222" border="0" align="right" vspace="0" hspace="8"/></a>今週末から一週間春休みに入りました。そんなわけで、今日は仕事のことを忘れて、韓国料理屋さんでたらふく焼き肉を食べた後、映画を観てきました。この映画、いわゆるハリウッドの花形スター達を集めたお気楽映画かと思ってたんですが、思っていた以上に楽しめました。<br />
男女関係における様々なすれ違いなんかを、男性と女性、それぞれの視点からコミカルに描かれていてとても面白かったです。結婚についてもいろいろ考えさせられましたね。まあ、書きたい事は山ほどありますが、あまりにパーソナルになりそうなので、まあ感想はここらへんにします。ははは。</p>
<p><span id="more-798"></span><br />
僕はScarlett Johansson大好きなんですけど、この映画で一番気になったのはJennifer Anistonhでした。なぜか僕、いつも彼女の役柄に感情移入してしまうんですよね。Picture Perfectという彼女が主演している映画があるんですが、なんだかそれを思い出しました。あの時の彼女の役柄は、なかなか結婚できないバリバリのキャリアウーマンでした。今回も、また胸がキュンとなりました。<br />
いずれにしても全然期待せず行ったので、思ったよりよくて得した気分になりました。ただ、いろいろな話が入ってて面白いんですけど、構成のやり方でもう少しメリハリがつけることもできたんじゃないかな〜などとも思いました。<br />
僕の評価：B-</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>2009年アカデミー賞候補の短編映画を全て見る</title>
		<link>http://www.shinyasuzuki.com/topics/movies/2009%e5%b9%b4%e3%82%a2%e3%82%ab%e3%83%87%e3%83%9f%e3%83%bc%e8%b3%9e%e5%80%99%e8%a3%9c%e3%81%ae%e7%9f%ad%e7%b7%a8%e6%98%a0%e7%94%bb%e3%82%92%e5%85%a8%e3%81%a6%e8%a6%8b%e3%82%8b/</link>
		<comments>http://www.shinyasuzuki.com/topics/movies/2009%e5%b9%b4%e3%82%a2%e3%82%ab%e3%83%87%e3%83%9f%e3%83%bc%e8%b3%9e%e5%80%99%e8%a3%9c%e3%81%ae%e7%9f%ad%e7%b7%a8%e6%98%a0%e7%94%bb%e3%82%92%e5%85%a8%e3%81%a6%e8%a6%8b%e3%82%8b/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 07 Feb 2009 16:25:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shinya</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.suzukishinya.com/?p=794</guid>
		<description><![CDATA[アカデミー賞の発表がせまって来ていますが、近くの映画館で、短編映画のカテゴリーにノミネートされている映画が上映されていたので全て見てきました。全部で五作品だったのですが、全てヨーロッパの作品で、ドイツ語、英語、フランス語、デンマーク語と、国際色豊かで楽しめました。そして、ヨーロッパの人達と作品についていろいろ話したくなりました。でも、ヨーロッパ人の友達って僕皆無なんですよね。スペインには一人ソウルメイトがいるけど…。 「AUF DER STRECKE (ON THE LINE)」 ドイツの作品です。デパートの防犯室に勤める男性と、デパートの本屋で働く女性の間の一風変わったラブストーリー。なんともいえない、微妙な関係、微妙にならざるえない状況設定の中、出演者の非常に繊細な心の動きが表現されていて、とても印象的な作品でした。 「NEW BOY」 規律がいろいろと厳しいアイルランドの学校に転校して来た黒人の男の子の話。主人公が背負う悲しい過去と現在との対比、子供独特の無邪気さ、純粋さなどが上手に描かれています。色の調和も鮮やかできれいでした。 「THE PIG」 一番笑わせてもらった映画でした。デンマークのとある病院に入院することになった老人の話。壁にかかった豚の絵をめぐり、ケンカが勃発します。もう、なんというか、コミュニケーションがうまくできない典型的な姿を僕はこの映画に見ましたね。お互いが自分の正当性を主張し、一歩も譲らない。相手のことを考えず、醜い言い争いになってしまう。バカの壁じゃないですが、コミュニケーションについて考えさせられました。意見が違っても、相手の人格を否定したり、敵意を見せたりしたらダメですよね（そういう意味では僕は豚の絵を捨ててしまったほうがもう少し配慮すべきなんじゃないかと思いましたけど）。相手への思いやり、配慮っていうのはやっぱ大切だよな、なんて思いながら観てました。 「SPIELZEUGLAND (TOYLAND)」 ナチスの時代のドイツの話です。やっぱりユダヤ人の強制収容所の話は心が痛いですね。このテーマを扱った作品を見ると、心の底からなんともいえないやるせない感じがわき起こってきます。短い作品でしたが、非常に心に重くのしかかる作品でした。 「MANON ON THE ASPHALT」 今日見た五つの作品の中では一番好きな映画でした。っていうか、短い作品だったのに途中、思わず涙が出てきました。主人公はある日、交通事故にあって、道ばたに倒れてしまいます。でも、あまりに突然のことで、全然死ぬ準備ができてないないんですね。でも、こういうことって誰にでも起こりうるわけで、家族、友人、恋人などと、常にちゃんと向き合って生きていきたいなと思わせてくれる映画でした。 以上、今日見た五作品をダダダと紹介させていただきました。短い映画ってどんなんだろうと興味本位で観に行きましたが、短いからこそ表現できる微妙な心理とか、ちょっとしたエピソードなどというのがあるんですね。それぞれの作品が扱っている題材もバラエティーに富んでいて、とても楽しめました。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>アカデミー賞の発表がせまって来ていますが、近くの映画館で、短編映画のカテゴリーにノミネートされている映画が上映されていたので全て見てきました。全部で五作品だったのですが、全てヨーロッパの作品で、ドイツ語、英語、フランス語、デンマーク語と、国際色豊かで楽しめました。そして、ヨーロッパの人達と作品についていろいろ話したくなりました。でも、ヨーロッパ人の友達って僕皆無なんですよね。スペインには一人ソウルメイトがいるけど…。</p>
<p><span id="more-794"></span><br />
<a href="http://www.shinyasuzuki.com/archives/AufDerStreckeonTheLine.jpg"><img alt="AufDerStreckeonTheLine.jpg" src="http://www.shinyasuzuki.com/archives/AufDerStreckeonTheLine-thumb.jpg" width="200" height="112" /></a><br />
「AUF DER STRECKE (ON THE LINE)」<br />
ドイツの作品です。デパートの防犯室に勤める男性と、デパートの本屋で働く女性の間の一風変わったラブストーリー。なんともいえない、微妙な関係、微妙にならざるえない状況設定の中、出演者の非常に繊細な心の動きが表現されていて、とても印象的な作品でした。<br />
<a href="http://www.shinyasuzuki.com/archives/NewBoy.jpg"><img alt="NewBoy.jpg" src="http://www.shinyasuzuki.com/archives/NewBoy-thumb.jpg" width="200" height="112" /></a><br />
「NEW BOY」<br />
規律がいろいろと厳しいアイルランドの学校に転校して来た黒人の男の子の話。主人公が背負う悲しい過去と現在との対比、子供独特の無邪気さ、純粋さなどが上手に描かれています。色の調和も鮮やかできれいでした。<br />
<a href="http://www.shinyasuzuki.com/archives/Pig.jpg"><img alt="Pig.jpg" src="http://www.shinyasuzuki.com/archives/Pig-thumb.jpg" width="200" height="112" /></a><br />
「THE PIG」<br />
一番笑わせてもらった映画でした。デンマークのとある病院に入院することになった老人の話。壁にかかった豚の絵をめぐり、ケンカが勃発します。もう、なんというか、コミュニケーションがうまくできない典型的な姿を僕はこの映画に見ましたね。お互いが自分の正当性を主張し、一歩も譲らない。相手のことを考えず、醜い言い争いになってしまう。バカの壁じゃないですが、コミュニケーションについて考えさせられました。意見が違っても、相手の人格を否定したり、敵意を見せたりしたらダメですよね（そういう意味では僕は豚の絵を捨ててしまったほうがもう少し配慮すべきなんじゃないかと思いましたけど）。相手への思いやり、配慮っていうのはやっぱ大切だよな、なんて思いながら観てました。<br />
<a href="http://www.shinyasuzuki.com/archives/Spielzeuglandtoyland.jpg"><img alt="Spielzeuglandtoyland.jpg" src="http://www.shinyasuzuki.com/archives/Spielzeuglandtoyland-thumb.jpg" width="200" height="112" /></a><br />
「SPIELZEUGLAND (TOYLAND)」<br />
ナチスの時代のドイツの話です。やっぱりユダヤ人の強制収容所の話は心が痛いですね。このテーマを扱った作品を見ると、心の底からなんともいえないやるせない感じがわき起こってきます。短い作品でしたが、非常に心に重くのしかかる作品でした。<br />
<a href="http://www.shinyasuzuki.com/archives/ManonOnTheAsphalt.jpg"><img alt="ManonOnTheAsphalt.jpg" src="http://www.shinyasuzuki.com/archives/ManonOnTheAsphalt-thumb.jpg" width="200" height="112" /></a><br />
「MANON ON THE ASPHALT」<br />
今日見た五つの作品の中では一番好きな映画でした。っていうか、短い作品だったのに途中、思わず涙が出てきました。主人公はある日、交通事故にあって、道ばたに倒れてしまいます。でも、あまりに突然のことで、全然死ぬ準備ができてないないんですね。でも、こういうことって誰にでも起こりうるわけで、家族、友人、恋人などと、常にちゃんと向き合って生きていきたいなと思わせてくれる映画でした。<br />
以上、今日見た五作品をダダダと紹介させていただきました。短い映画ってどんなんだろうと興味本位で観に行きましたが、短いからこそ表現できる微妙な心理とか、ちょっとしたエピソードなどというのがあるんですね。それぞれの作品が扱っている題材もバラエティーに富んでいて、とても楽しめました。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>The Wrestler</title>
		<link>http://www.shinyasuzuki.com/topics/movies/the-wrestler/</link>
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		<pubDate>Sat, 31 Jan 2009 18:46:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shinya</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>

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		<description><![CDATA[ミッキーローク主演の「The Wrestler」を観てきました。ミッキーロークといえば、日本ではボクシングの試合で来日し、ネコパンチで相手を1ラウンドKOしたタフガイとして有名ですが、今回は年老いたプロレスラーを演じています。50歳過ぎてるらしいんですが、よく体とか作ってありますね。レスリングのシーンとかも本格的で、驚きました。 主役はそんなミッキー演じる非常に孤独なレスラー、ランディー。肉体的にもうとっくの昔に限界が過ぎているのに、他の仕事で生きるすべもなく、少ないファイトマネーのために肉体と精神を酷使して生活しています。でも、そんな彼にも仕事を続けていくかどうかの転機が訪れます。 そして、その機会に、彼なりに人生をやり直すためにいろいろトライするんですね。家族の絆を復活させようとしたり、意中の女性にアプローチしてみたり…。でも、どれもなかなかうまくいかない。必死になって前進しようとするも、人生がなかなか前に進まない。ランディーは純粋で愛嬌のあるがナイスガイなだけに、非常に心が苦しくなりました。逆境に負けず、ポジティブにいろいろと行動するも結果がなかなかついてこない。何かを変えるのってやっぱり時間がかかるし辛抱が必要。そういう時期ってほんと辛いし、歯がゆいですよね。 結局、紆余曲折の中でも、彼を支えるのは、やっぱりプロレスの仕事なわけですが、それもまた切ない。観客は彼に熱狂するわけですが、彼はプライベートでは一人ぼっち。ラストシーンは、どうしようもなく孤独で、やるせない気持ちになりました。一人で生き抜くってやっぱ難しいよなと…。仕事もプライベートも両方大切だよなと…。なんか自分の今の状況にモロに重なってきた感じがします。ニュージャージーの寂れた感じがさらなる哀愁をかきたてます。はたして、ランディーがこれからどうやって生きて行くのか、続きが観たい気になりました。 いろいろと救いがない感じでしたが、音楽がなんだか唯一の救いって感じでした。80年代のロックンロール満載。90年代ではなく、ランディーが大スターとして活躍した80年代にこだわっての選曲。ランディーの入場曲にはガンズの「Sweet Child O&#8217; Mine」が流れて、盛り上がります。あと、むちゃくちゃお互いの体をいたわりあうレスラー達の姿が微笑ましかったです。そうそう、マリサ・トメイも一生懸命生きてる女性を演じてて奇麗でした。 この作品、アカデミー賞の候補にもなってるみたいですね。はたしてどの作品がオスカーを手にするのでしょうか。早く「MILK」も観なきゃ…。 僕の評価：（A-）]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.shinyasuzuki.com/archives/thewrestler_galleryposter1.php" onclick="window.open('http://www.shinyasuzuki.com/archives/thewrestler_galleryposter1.php','popup','width=270,height=400,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.shinyasuzuki.com/archives/thewrestler_galleryposter-thumb.jpg" width="150" height="222" alt="" border="0" align="right" vspace="0" hspace="8"/></a>ミッキーローク主演の「The Wrestler」を観てきました。ミッキーロークといえば、日本ではボクシングの試合で来日し、ネコパンチで相手を1ラウンドKOしたタフガイとして有名ですが、今回は年老いたプロレスラーを演じています。50歳過ぎてるらしいんですが、よく体とか作ってありますね。レスリングのシーンとかも本格的で、驚きました。<br />
主役はそんなミッキー演じる非常に孤独なレスラー、ランディー。肉体的にもうとっくの昔に限界が過ぎているのに、他の仕事で生きるすべもなく、少ないファイトマネーのために肉体と精神を酷使して生活しています。でも、そんな彼にも仕事を続けていくかどうかの転機が訪れます。</p>
<p><span id="more-790"></span><br />
そして、その機会に、彼なりに人生をやり直すためにいろいろトライするんですね。家族の絆を復活させようとしたり、意中の女性にアプローチしてみたり…。でも、どれもなかなかうまくいかない。必死になって前進しようとするも、人生がなかなか前に進まない。ランディーは純粋で愛嬌のあるがナイスガイなだけに、非常に心が苦しくなりました。逆境に負けず、ポジティブにいろいろと行動するも結果がなかなかついてこない。何かを変えるのってやっぱり時間がかかるし辛抱が必要。そういう時期ってほんと辛いし、歯がゆいですよね。<br />
結局、紆余曲折の中でも、彼を支えるのは、やっぱりプロレスの仕事なわけですが、それもまた切ない。観客は彼に熱狂するわけですが、彼はプライベートでは一人ぼっち。ラストシーンは、どうしようもなく孤独で、やるせない気持ちになりました。一人で生き抜くってやっぱ難しいよなと…。仕事もプライベートも両方大切だよなと…。なんか自分の今の状況にモロに重なってきた感じがします。ニュージャージーの寂れた感じがさらなる哀愁をかきたてます。はたして、ランディーがこれからどうやって生きて行くのか、続きが観たい気になりました。<br />
いろいろと救いがない感じでしたが、音楽がなんだか唯一の救いって感じでした。80年代のロックンロール満載。90年代ではなく、ランディーが大スターとして活躍した80年代にこだわっての選曲。ランディーの入場曲にはガンズの「Sweet Child O&#8217; Mine」が流れて、盛り上がります。あと、むちゃくちゃお互いの体をいたわりあうレスラー達の姿が微笑ましかったです。そうそう、マリサ・トメイも一生懸命生きてる女性を演じてて奇麗でした。<br />
この作品、アカデミー賞の候補にもなってるみたいですね。はたしてどの作品がオスカーを手にするのでしょうか。早く「MILK」も観なきゃ…。<br />
僕の評価：（A-）<br />
<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/61-GFxjTyV0&#038;hl=ja&#038;fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/61-GFxjTyV0&#038;hl=ja&#038;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object></p>
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		<title>Slumdog Millionaire</title>
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		<pubDate>Sat, 13 Dec 2008 18:26:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shinya</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>

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		<description><![CDATA[いや〜疲れた。友達が見たいって言ったんで、あまり下調べをせずに行きましたが、いやはや、いろいろと今の僕には刺激が強すぎる映画でした…。 話の舞台はインドの貧困街、Mumbaiという所なんですが、ちょっとこれもびっくりしました。僕はあまりインドのことを知らないので、実際の状況と比較できないのですが、いやはや凄まじい混沌とした世界でした。自分の世界観がいかに小さいものかと揺さぶられましたね…。ほんとカルチャーショック。映画館にはたくさんのインド系の人がいたので、ほんとのところはどうなのか、聞いてみたくなりました。 とはいえ、映画全編を貫いているのは、やっぱり「愛」な気がしました。力とかお金とか、まあいろいろなものがからんできますが、愛を信じ続けること、へこたれないこと、辛抱強く待つこと、などなど、映画の根幹に流れるメッセージは部分は非常にシンプルな気がしました。 監督はトレインスポッティングのDanny Boyle。スピード感溢れるカメラワーク、アーティスティックな構図とかやっぱ冴えてます。彼はこの映画の撮影で初めてインドを訪れたそうです。撮影中の試行錯誤、そしてそれが徐々にあるべき姿にまとまっていく過程なんかについて語っているインタビューもありました。 インドを舞台にした映画では定番のタージマハールも出てきます。やっぱ浮世離れしてて奇麗ですね。話題作になる理由は、十分わかった気がしましが、僕はもうこういうの楽しめるには年取りすぎたのかな…。前半だけで、いっぱいいっぱいになってしまいました。最後の30分くらいは、話も収束に向かってるのがわかって、落ち着いて観れたんですけどね…。 僕の評価（A-） Slumdog Millionaire &#8211; Trailer &#124; Movies &#038; TV &#124; SPIKE.com]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.shinyasuzuki.com/archives/slumdogmillionaire_galleryposter.php" onclick="window.open('http://www.shinyasuzuki.com/archives/slumdogmillionaire_galleryposter.php','popup','width=270,height=400,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.shinyasuzuki.com/archives/slumdogmillionaire_galleryposter-thumb.jpg" width="150" height="222" alt="" border="0" align="right" vspace="0" hspace="8"/></a>いや〜疲れた。友達が見たいって言ったんで、あまり下調べをせずに行きましたが、いやはや、いろいろと今の僕には刺激が強すぎる映画でした…。<br />
話の舞台はインドの貧困街、Mumbaiという所なんですが、ちょっとこれもびっくりしました。僕はあまりインドのことを知らないので、実際の状況と比較できないのですが、いやはや凄まじい混沌とした世界でした。自分の世界観がいかに小さいものかと揺さぶられましたね…。ほんとカルチャーショック。映画館にはたくさんのインド系の人がいたので、ほんとのところはどうなのか、聞いてみたくなりました。<br />
とはいえ、映画全編を貫いているのは、やっぱり「愛」な気がしました。力とかお金とか、まあいろいろなものがからんできますが、愛を信じ続けること、へこたれないこと、辛抱強く待つこと、などなど、映画の根幹に流れるメッセージは部分は非常にシンプルな気がしました。</p>
<p><span id="more-774"></span><br />
監督はトレインスポッティングのDanny Boyle。スピード感溢れるカメラワーク、アーティスティックな構図とかやっぱ冴えてます。彼はこの映画の撮影で初めてインドを訪れたそうです。撮影中の試行錯誤、そしてそれが徐々にあるべき姿にまとまっていく過程なんかについて語っているインタビューもありました。<br />
<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/HJRzk2WfOAo&#038;hl=ja&#038;fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/HJRzk2WfOAo&#038;hl=ja&#038;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br />
インドを舞台にした映画では定番のタージマハールも出てきます。やっぱ浮世離れしてて奇麗ですね。話題作になる理由は、十分わかった気がしましが、僕はもうこういうの楽しめるには年取りすぎたのかな…。前半だけで、いっぱいいっぱいになってしまいました。最後の30分くらいは、話も収束に向かってるのがわかって、落ち着いて観れたんですけどね…。<br />
僕の評価（A-）<br />
<embed width="480" height="360" src="http://www.spike.com/efp" quality="high" bgcolor="000000" name="efp" align="middle" type="application/x-shockwave-flash" pluginspage="http://www.macromedia.com/go/getflashplayer" flashvars="flvbaseclip=3055489" allowfullscreen="true"></embed><div style="font-family: arial,helvetica,sans-serif;font-size:12px; background-color: #000; width: 448px; padding: 3px 0; color: #fff;"><a href="http://www.spike.com/video/slumdog-millionaire/3055489" style="color: #ffcc35; margin-left: 5px;">Slumdog Millionaire &#8211; Trailer</a> | <a href="http://www.spike.com/channel/movies" style="color: #ffcc35">Movies &#038; TV</a> | <a href="http://www.spike.com/" style="color: #ffcc35">SPIKE.com</a></div>
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		<title>「転機」ということについて</title>
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		<pubDate>Tue, 25 Nov 2008 07:31:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shinya</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[生活術]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.suzukishinya.com/?p=762</guid>
		<description><![CDATA[僕の場合、普段の生活をごく普通にしていると、自分の今の生活というのを客観的に見るきっかけというのがなかなかない気がします。確かに日常的に、嫌なこと、傷つくことというのはボチボチあって、その都度「今のままでいいのかな〜」などと漠然と考えることはあります。でも、そういった些細なことでいちいち立ち止まって考えていては、プライベートにも仕事にも支障をきたしてしまいます。面倒くさいことには目をつむって、人生を楽しまなくてはいけないですからね。 ところが、何年かに一度、自分の気持ちがものすごく動揺する出来事が起こったりします。大切な人の死、離婚、失恋、失業、地震や火事、車の当て逃げ、不慮の事故、怪我、病気、転勤…などなど。なかなか自分でコントロールの及ばないことであり、かつ、頻繁に起こることではないから、そういうことが起こると、かなり動揺してしまう。もちろん、どういうことがきっかけになるかというのは、個人レベル、その時の状況などで、全く違うと思うのですが。 いずれにしても、それらが原因となり、気持ちに動揺が起こり、その後、不安や喪失感が襲ってきます。すると、急に自分の今置かれている状況というのが鮮明に見えてきたりします。苦しい経験、辛い経験をした時、今の現状がそれを支えてくれるかどうか。仕事、人間関係、家族、パートナー、趣味などが、自分の喪失感を埋めてくれるのかどうか。そういった基盤が強固であれば、そのままで良いのですが、普段から現状に疑問や不満を持っていたりした場合は、それをきっかけに一気に吹き出す場合もある。そして自分の現状について、考えざるえない状況になる。 これが転機というものなんじゃないかと思うようになりました。 転機のきっかけは自分で作り出すもんじゃない。外から何らかの形で、刺激があって、その刺激が自分にとって大きかった時、潜在的にあった問題点が明らかになる。そして、それにどうやって対応するか考えざるえなくなり、現状を変えるためのアイデアを練り始め、実際に行動を起こす。 最近、「Sleepless in Seattle（邦題：めぐり会えたら）」を観たのですが、トム・ハンクスが演じる主人公は、奥さんの死をきっかけに、長年住んでいたシカゴを離れ、シアトルで新生活を始めます。彼のシカゴの同僚は、カウンセリングや新しいパートナー探しの話などをして彼を元気づけようとするのですが、彼には全く効果がありません。結局、彼は大きな変化が必要だということで、一人息子とともにシアトルへ引っ越します。引っ越した後ですら、二年間くらい、眠れない日々が続きます。死んだ奥さんへの気持ちから離れられずにいます。しかし、そんな彼を心配した息子が、とあるラジオ番組に電話をかけるところから、彼の新しい人生がスタートします。 彼の場合の転機は、最愛の奥さんの死でした。しかし奥さんを失った代わりとなるものがない。「時間が解決してくれる」ということをよく言いますが、彼は時間がたったとしても、現状のままでは喪失感は埋まらないのを知っていた。奥さんがあまりに素敵な人だったから、その代わりになる人なんてなかなか現れないというのがわかっていた。 だから、彼には大きな変化が必要だったんだと思います。場所を変え、新しい生活を始めようと行動していくことで、彼なりの新しい物語を作らなければならなかったんじゃないかと思います。死んだ奥さんの存在が大きかっただけに、彼女との思い出が残るシカゴを離れなければいけなかった。その喪失感、動揺を乗り越えるためには、思い切った変化が必要だった。 いろいろと共感することが多い映画でした。動揺することがあると、眠れなくなるというのもそう。僕は寝るの大好きだし、嫌な事はすぐ忘れようとするタイプだし、寝られないことは滅多にありません。だから、眠れなくなるほどの出来事というのは、僕の人生にとって非常に大きかったりします。 アメリカに来て十年目。そして日本語を教え始めて六年目（ボランティアやTAの時代も含め）。時期的に見ても様々なことを考え直さなければならない時が来ました。このままアメリカで日本語を教えていきたいという気持ちはまだ強いです。今まで積み重ねて来た経験を捨てるのにはかなりの覚悟がいります。でも、心細いアメリカでの生活で、大きく心が動揺することがあると、全てを投げ出してしまいたくなることがあります。やはり基盤となるものが弱い。だから、このまま教え続けていきたくても、何かを変えなければならない。だったら、何を変えなければいけないのか。今、これに取り組まなければ、またうやむやになって、数年間、問題を抱えたまま過ごさなくてはいけません。それだけはどうしても避けたいと思ってます。 ただ、考えているだけでは、何も変わりません。なので、少しずつ新しい一歩を踏み出していくことが大切なんでしょう。その現状を動かそうとする過程の中で見えてくるものがあるし、新しい人間関係というのも生まれてくるはずですからね。様々な行動を通じて、過去の自分、今の自分、そして未来の自分をつなげる、新しいストーリーを作っていければと思います。それがどんなことになるかは見当もつきませんが、それでいいんだと思います。行動を続けることで、どこかへ導かれていくんだと思います。たとえそれが僕の想像だにしなかったことでも、いいんだと思います。小さな自分自身が作る「未来の自分」にとらわれず、オープンな気持ちでこの問題に取り組んでいきたいです。 でもやっぱりキーワードは人なんだろうと思います。素敵な人との出会い。トムハンクスが演じた主人公を癒す事ができたのも、新しい出会いであり、人でしたからね。僕の場合もきっとそうなんじゃないかと思ってます。そんな人達とどこで出会えるのか、まだわからないのですが…。 「めぐり逢えたら」 [DVD] トム・ハンクス; メグ・ライアン; ビル・プルマン, ノーラ・エフロン  ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2007-09-26 売り上げランキング : 42369 おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>僕の場合、普段の生活をごく普通にしていると、自分の今の生活というのを客観的に見るきっかけというのがなかなかない気がします。確かに日常的に、嫌なこと、傷つくことというのはボチボチあって、その都度「今のままでいいのかな〜」などと漠然と考えることはあります。でも、そういった些細なことでいちいち立ち止まって考えていては、プライベートにも仕事にも支障をきたしてしまいます。面倒くさいことには目をつむって、人生を楽しまなくてはいけないですからね。</p>
<p>ところが、何年かに一度、自分の気持ちがものすごく動揺する出来事が起こったりします。大切な人の死、離婚、失恋、失業、地震や火事、車の当て逃げ、不慮の事故、怪我、病気、転勤…などなど。なかなか自分でコントロールの及ばないことであり、かつ、頻繁に起こることではないから、そういうことが起こると、かなり動揺してしまう。もちろん、どういうことがきっかけになるかというのは、個人レベル、その時の状況などで、全く違うと思うのですが。</p>
<p>いずれにしても、それらが原因となり、気持ちに動揺が起こり、その後、不安や喪失感が襲ってきます。すると、急に自分の今置かれている状況というのが鮮明に見えてきたりします。苦しい経験、辛い経験をした時、今の現状がそれを支えてくれるかどうか。仕事、人間関係、家族、パートナー、趣味などが、自分の喪失感を埋めてくれるのかどうか。そういった基盤が強固であれば、そのままで良いのですが、普段から現状に疑問や不満を持っていたりした場合は、それをきっかけに一気に吹き出す場合もある。そして自分の現状について、考えざるえない状況になる。</p>
<p>これが転機というものなんじゃないかと思うようになりました。</p>
<p>転機のきっかけは自分で作り出すもんじゃない。外から何らかの形で、刺激があって、その刺激が自分にとって大きかった時、潜在的にあった問題点が明らかになる。そして、それにどうやって対応するか考えざるえなくなり、現状を変えるためのアイデアを練り始め、実際に行動を起こす。</p>
<p>最近、「Sleepless in Seattle（邦題：めぐり会えたら）」を観たのですが、トム・ハンクスが演じる主人公は、奥さんの死をきっかけに、長年住んでいたシカゴを離れ、シアトルで新生活を始めます。彼のシカゴの同僚は、カウンセリングや新しいパートナー探しの話などをして彼を元気づけようとするのですが、彼には全く効果がありません。結局、彼は大きな変化が必要だということで、一人息子とともにシアトルへ引っ越します。引っ越した後ですら、二年間くらい、眠れない日々が続きます。死んだ奥さんへの気持ちから離れられずにいます。しかし、そんな彼を心配した息子が、とあるラジオ番組に電話をかけるところから、彼の新しい人生がスタートします。</p>
<p>彼の場合の転機は、最愛の奥さんの死でした。しかし奥さんを失った代わりとなるものがない。「時間が解決してくれる」ということをよく言いますが、彼は時間がたったとしても、現状のままでは喪失感は埋まらないのを知っていた。奥さんがあまりに素敵な人だったから、その代わりになる人なんてなかなか現れないというのがわかっていた。</p>
<p>だから、彼には大きな変化が必要だったんだと思います。場所を変え、新しい生活を始めようと行動していくことで、彼なりの新しい物語を作らなければならなかったんじゃないかと思います。死んだ奥さんの存在が大きかっただけに、彼女との思い出が残るシカゴを離れなければいけなかった。その喪失感、動揺を乗り越えるためには、思い切った変化が必要だった。</p>
<p>いろいろと共感することが多い映画でした。動揺することがあると、眠れなくなるというのもそう。僕は寝るの大好きだし、嫌な事はすぐ忘れようとするタイプだし、寝られないことは滅多にありません。だから、眠れなくなるほどの出来事というのは、僕の人生にとって非常に大きかったりします。</p>
<p>アメリカに来て十年目。そして日本語を教え始めて六年目（ボランティアやTAの時代も含め）。時期的に見ても様々なことを考え直さなければならない時が来ました。このままアメリカで日本語を教えていきたいという気持ちはまだ強いです。今まで積み重ねて来た経験を捨てるのにはかなりの覚悟がいります。でも、心細いアメリカでの生活で、大きく心が動揺することがあると、全てを投げ出してしまいたくなることがあります。やはり基盤となるものが弱い。だから、このまま教え続けていきたくても、何かを変えなければならない。だったら、何を変えなければいけないのか。今、これに取り組まなければ、またうやむやになって、数年間、問題を抱えたまま過ごさなくてはいけません。それだけはどうしても避けたいと思ってます。</p>
<p>ただ、考えているだけでは、何も変わりません。なので、少しずつ新しい一歩を踏み出していくことが大切なんでしょう。その現状を動かそうとする過程の中で見えてくるものがあるし、新しい人間関係というのも生まれてくるはずですからね。様々な行動を通じて、過去の自分、今の自分、そして未来の自分をつなげる、新しいストーリーを作っていければと思います。それがどんなことになるかは見当もつきませんが、それでいいんだと思います。行動を続けることで、どこかへ導かれていくんだと思います。たとえそれが僕の想像だにしなかったことでも、いいんだと思います。小さな自分自身が作る「未来の自分」にとらわれず、オープンな気持ちでこの問題に取り組んでいきたいです。</p>
<p>でもやっぱりキーワードは人なんだろうと思います。素敵な人との出会い。トムハンクスが演じた主人公を癒す事ができたのも、新しい出会いであり、人でしたからね。僕の場合もきっとそうなんじゃないかと思ってます。そんな人達とどこで出会えるのか、まだわからないのですが…。</p>
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		<title>Notting Hill</title>
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		<pubDate>Sun, 26 Oct 2008 12:14:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shinya</dc:creator>
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		<description><![CDATA[これは、僕のお気に入り恋愛映画の定番になりそうです。ずっと観たかったんですが、なぜか見逃してた映画です。テレビでやってたんで、観る事ができました。 ハリウッドの人気女優とバツイチで独身の本屋さんのラブストーリで、非常にチージーな話なんですが、僕はこういうシンプルなのは大好きですね。二人とも第一印象、直感を信じて、最後まで行っちゃいますからね。加えて、映画の中に出てくる個性豊かな人達が、ストーリーに温かみを与えている感じがします。テレビでこの映画を観た後、すぐにDVDを買ってしまいました。ははは。 特にラストシーンは、本当によく出来てるなと思いました。素敵なハッピーエンドで、絶妙のタイミングでエルビス・コステロの&#8221;SHE&#8221;が流れてくるんですよね。なんだか自分まで幸せを分けてもらってる、そんな気分にさせてくれました。Notting Hillの街の雰囲気もとても素敵です。 僕の評価：A-]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.shinyasuzuki.com/archives/notting_hill.php" onclick="window.open('http://www.shinyasuzuki.com/archives/notting_hill.php','popup','width=535,height=723,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.shinyasuzuki.com/archives/notting_hill-thumb.jpg" width="150" height="202" alt="" border="0" align="right" vspace="0" hspace="8"/></a>これは、僕のお気に入り恋愛映画の定番になりそうです。ずっと観たかったんですが、なぜか見逃してた映画です。テレビでやってたんで、観る事ができました。<br />
ハリウッドの人気女優とバツイチで独身の本屋さんのラブストーリで、非常にチージーな話なんですが、僕はこういうシンプルなのは大好きですね。二人とも第一印象、直感を信じて、最後まで行っちゃいますからね。加えて、映画の中に出てくる個性豊かな人達が、ストーリーに温かみを与えている感じがします。テレビでこの映画を観た後、すぐにDVDを買ってしまいました。ははは。</p>
<p><span id="more-752"></span><br />
特にラストシーンは、本当によく出来てるなと思いました。素敵なハッピーエンドで、絶妙のタイミングでエルビス・コステロの&#8221;SHE&#8221;が流れてくるんですよね。なんだか自分まで幸せを分けてもらってる、そんな気分にさせてくれました。Notting Hillの街の雰囲気もとても素敵です。<br />
僕の評価：A-<br />
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