Skip to content

2001年春学期について

2004 1月 14
by shinya

いよいよ二学期目に突入。この学期は、先学期で得た教訓を生かし、少しずつアメリカの大学の授業に慣れていった時期です。そして、徐々に専門的な授業を取り始めたことで、自分の興味のある分野に造詣の深い教授達との出会うことできた時期でした。
先学期は英語がわからないこと以上に、アメリカの大学の授業のリズムや流れなどに慣れることが非常に大変でした。英語以前の問題だったんです。はたしてどの位の量を、どの程度のペースで勉強すればよいのか、テスト勉強はいつごろから始めればよいのか、ノートはどうやって取ればいいのか…などなど。ともかく、学生生活のリズムがうまく掴めず、ただひたすらに授業に集中し、週末返上でひたすら勉強に励むといった感じだったので、不安やストレスいっぱいの一学期でした。ただ、これは留学生だけではなく、アメリカ人の新入生なども同じように持つものだと思います。


しかし二学期目になり、その部分はある程度改善されました。始めから最後まで授業を一通り受けた事で、その中でどうやってメリハリをつけて勉強していけばよいのかなどが少しずつわかり、余裕が生まれました。今までは授業に追いついていくのが大変でしたが、ある程度はテストや課題などのことも頭に入れ、先を予測しつつ予習や復習などができるようになってきた気がします。
加えて少人数のクラスを多く取る事ができたため、非常に優秀な教授の方々とも親密になることができました。テストやエッセーなどの課題提出前には必ず教授のオフィスを訪れ質問をしたりアドバイスを受ける事ができました。そういった交流を通じて、教授とも良い関係を作る事ができ、教室の外でも非常に多くの事を学んだ気がします。この後、僕は大学院に出願したんですが、その時必要だった推薦状もこの時出会った教授に書いていただきました。

【関連記事はこちら】
    None Found