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スムーズな「自己紹介」の方法

2009 6月 8
by shinya

とかく自己表現がニガテな日本人である我々は、自己紹介を嫌がり、適当にすましてしまう

引用元: 第8回 信頼を得る!「自己紹介」の方法:日経ビジネスオンライン.

僕も新しい環境での自己紹介がとても苦手です。はたして何を話せばいいのか。でしゃばりすぎてもいけないし、やる気がないように見えてもいけないし。すごく難しいなと思ってました。

自分は理由があってそこの場所にいる。それを伝えたい。だけど、それを短い自己紹介の中では表現しきれない。

そんなもどかしさが常にありました。

でも、結局どうしていいかわからずじまい。やれることといったら、自己紹介にできるだけ他の人が絡みやすいネタ、例えば趣味だとか出身地だとかをまぜることくらいでした。でも、それもなんだかうわべだなという想いもありました。

そんなことを考えていたら、今日、この山田ズーニーさんの記事が目に飛び込んできました。

連続性をもって語れれば唐突な印象はなくなる。

「現在の自分の仕事」を起点にして、

1.自分は過去のどのような経験や想いから、

現在の仕事に就いたのか。

2.現在、何を想い、どんな仕事をしているか。

3.将来、仕事を通して何を目指すのか。

これで自分を語ってみる。

過去、現在、そして未来の三つ。これを少しずつ語ることで連続性が見えてくる。相手にも、「ああ、なるほど。それで君はここにいるのか」というのが自然と伝わるようになるのかもしれませんね。

短い自己紹介でも、

「過去、現在、未来」を関係づけて語ることで、

聞く人は、あなたにも、歴史があり、背景があり、

未来に向けた意志がある、

決して軽んじてはいけない、信頼に足る存在である、

という印象を持つ。

新しい職場、クラブ、ゼミ、ワークショップで…etc。意外と自分というものが何者であるのかをみんなの前で語れる機会というのは少ない気がします。自己紹介というのはそういった意味でも自分について語れる貴重な機会。もちろん自己紹介がうまくいかなくてもあとで挽回はききますが、最初の時点で他の人達に自分という人間を少しでも上手く伝える事ができれば、より早く環境にとけこめて、仕事もスムーズに進む気がします。

なぜ自分がそこにいるのか。そして、そこからどこへ行きたいのか。

今度、また自己紹介をする機会が来たら、自分の過去、現在、未来を繋げて、今よりももっと上手に自分を語れればと思います。

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