最近読んだ本の一覧(2009年12月〜2010年2月)
本はコンスタントに読んでいるのですが、最近全くそれらを記録していないことに気がついたので、ここらでまとめてみることにしました。この他にもいろいろと読んだのですが、とりあえず手元にあるものだけをまとめます。
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フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略 小林弘人 日本放送出版協会 2009-11-21 |
まずは話題の本である「Free」。これはどうしても読みたかったので、紀伊国屋で購入。日本だと1800円のものが、28.20ドルしますからね…、結構新刊をこっちで買うのって心理的ダメージがあります…ははは。
最近、GoogleやFlickrなどをはじめ、無料でサービスを提供する企業が多くなってきましたが、その仕組みについて書かれた本です。無料からお金を生み出す方法だけでなく、そういったビジネスが誕生するにいたるまでの歴史の流れ、今までの試みなどについての記述がとても面白かったです。
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整理HACKS!―1分でスッキリする整理のコツと習慣
東洋経済新報社 2009-06 |
続いて情報や物などの整理術の本です。その名の通り、書類、デスク周り、情報などの整理方法について書かれてます。これはブックオフで購入。
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悩む力 (集英社新書 444C)
集英社 2008-05-16 |
さらにはこちら討論番組などでおなじみの政治学者姜尚中氏の本です。これはクイーンズにある図書館で借りました。僕は彼の柔らかい物腰、落ち着いた話し方が好きなんですが、本を読むのは初めてでした。夏目漱石やマックス・ウェーバーなどの作品をもとに、現代人がかかえる様々な問題について独自の見解を述べてくれています。僕も常に、アメリカにいる意味、何を信じて生きていけばよいのか、といった問いから逃れられずにいるのですが、そういった考える行為、または悩む行為を肯定してくれる本でした。非常に心強い気持ちにさせてもらえました。
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電通「鬼十則」―広告の鬼・吉田秀雄からのメッセージ
日新報道 2001-10 |
そしてこちら、電通を大企業に育てた吉田秀雄氏のメッセージについて解説した本。今までは大学で働いていたので、会社で働くという心得を学びたいと思っていたとき、ブックオフで出会いました。鬼十則と呼ばれているらしいですが、特に鬼十則その1、
仕事は自ら「創る」可きで与えられる可ではない。
というのは仕事などに受け身になりがちな時、思い出したい言葉だなと思いました。まあでもすぐに何かできるわけでもないので、焦らずに状況を見ながら少しずつ自分の居場所を作って、仕事を創っていけたらと思います。
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仕事するのにオフィスはいらない (光文社新書)
光文社 2009-07-16 |
こちらは前々から読みたかったので紀伊国屋で購入。760円が12.20ドル。う〜ん、日本で3冊買える値段で、こっちでは2冊しか買えません。大きな打撃です。とはいえ本への出費は惜しみたくないので、仕方がないですね。
この本は、ノマド的ワークスタイルの実践について書かれてます。ラップトップ、スマートフォン、サードプレイス(カフェなど)を活用すれば、オフィスなしでも十分仕事ができるという内容の本でした。ただそういったノマド的な仕事の方法にはしっかりと自己管理ができることが重要だということも。僕は仲間と一緒に働けるオフィスが好きですが、オフィスなしの働き方もいつの日か実現してみたいです。
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年収200万円からの貯金生活宣言
ディスカヴァー・トゥエンティワン 2009-04-15 |
その名の通り、貯金生活をするための本です。貯金の本は以前も読んで実践していました。でも、ニューヨークに引っ越して来て収入も変わったので、プランを修正しつつ実践できればと思ってます。自分の収支の状況が見えると、いろいろなことが見えてきて楽しかったりするんですよね。自分という小さな会社を運営しているような、そんな気にもなれるので。僕は数字に弱いので、とてもよい訓練になります。
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「メール好感度」を格段に上げる技術 (新潮新書)
新潮社 2009-11 |
今まではアメリカの大学で働いていたこともあり、英語のメールのやり取りが中心でした。でも、久しぶりに日系の企業で働くようになって、どうやってメールを書けばよいのか戸惑うことがあったので、この本も購入しました。実践的なティップスや文例が多くて、参考になりました。
…とまあいろいろと紹介してきましたが、ほんと日本語の本が読めるというのもニューヨークにいるからなんですよね。ありがたい話です。やや値段が高いですが、その分、しっかり実生活に役立ててもとを取れればと思ってます。
また機会があるごとにここに記録していけたらなと思っています。















