楽しいことをしまくる一年にしよう
わたくし、自分ってわりと新しいこと、面白いことが好きな人間だなと思っております。他の人がどう思っているかわかりませんが、基本的に、生まれてこのかた、「面白い何か」「楽しい何か」を追求してきた気がします。面白いものがない場合は、自分で何か作るという精神でやってきました。ともかく、面白い事、楽しい事が大好き。人生のいろいろなステージでの選択も、この「楽しい」ということを基準に選んできたと思います。大学名でもなく、給料でもなく、企業名でもない。「楽しいかどうか」というのがキーワードでした。
ただ、それって微妙に快楽主義的というか、現実的じゃないというか、いいのかこんな楽しいことばっかやってて…的な罪悪感を持っていて、常に不安にさいなまれていたりもしてました。やっぱり自分の面白いと思うことやってるだけじゃ駄目なんじゃないか。自分の好きな人とだけ付き合ってたらだめなんじゃないか。大人なんだから、やっぱ苦手な事も我慢して、面白くないなと思う人達とも付き合っていかないといけないんじゃないか。そんな風に考えて、なんだかいろんなことに目をつむって時間を過ごしてきてしまった気がします。「楽しいかどうか」という基準を捨てて、何か別の基準でもって判断を下してきてしまっていた。もっともらしい理由を作り出して、決断を下してしまった。
だからか、ここ数年、何かにこう自分らしさというものがず〜っと抑圧されていた気がします。誰かと話していても、何をしていても、こう自分が自分でいられない。本気で笑えない。楽しめない。昔だったら
「なんでこの人達こんな面白くないこと話して盛り上がれるんだろう…」
と素直に思えていたのが、思えない。もしかしたら、自分の考え方、やり方がおかしいんじゃないか。むしろ、周りに合わせられない僕が幼いんじゃないか。そんな風に、自己否定に走り始めることが多くなりました。
こうなってしまったのは、自分で自分を抑圧していた部分もあるし、環境や人間関係によって抑圧されていた部分も両方あると思います。まあ、全ては自分が引き寄せてしまったんのですが…。歳をとってきていて、保守化してきている、安定化しているというのもあるのかもしれません。
でも、これはよくない。ぜんぜんよくない。
人一倍楽しいこと、新しいこと、面白いことが好きな僕としては、この状況は打開しなければいけない。抑圧されていた欲求を解放してやらなければいけない。中途半端ではなく、本気でそのつっかえを取らなきゃいけない。嫌なものはやっぱ嫌だし、付き合いにくい人はやっぱり付き合いにくい。面白くない人と一緒にいる時間はやっぱりもったえない。人を傷つけても平気な人、反省がない人とは付き合ってちゃいけない。もちろんそういう人達とも上手くやってかなきゃいけないけど、それ以上に魅力的でワクワクさせてくれる人達との時間を増やさなくちゃいけない。
明日は僕の誕生日なので、何か今年一年の生き方、方向性みたいなのを書いておこうと思って、このエントリーをダラダラ書き始めてみたのですが、こうやって書いている間にも、やっぱり自分が楽しいと思えること、欲求を大切にしていかなければいけないなと確信しはじめました。そのためには、自分自身の欲求に素直になる必要があるし、本気で楽しいことをやってる陽気でクリエイティブな人達といい時間を過ごしていかなきゃいけません。環境を変えて、人間関係を変えて、自分の中から出てくる力を上手く解放してあげなきゃいけない。
ほんと、人生短いですからね。楽しまなきゃ。
そんなわけで、今年一年は、ともかく楽しいことをガンガンやって、刺激的な人達とガンガン付き合う。美味しいものを食べて、大好きな音楽を聴く。そうロック、ロック。そして仕事は地味に続けつつ生活を確保。もちろん生活は質素に。そんな中で、何かクリエイティブなことができたらいいなと思ってます。
長くて暗かったトンネルを抜けて、今年こそ本来の自分に戻ります。
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