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Little Miss Sunshine

2006 9月 30
by shinya

気分転換に久しぶりに映画でも見よう!そう思い立ってAmherstの隣町であるNorthhamptonPleasant Street Theatreまで行ってきました。木曜日の夜9時からの上映だったので、館内には5、6人しか入ってませんでしたが、その分リラックスしてみることができたので良かったです。このLittle Miss Sunshineですが、Yahoo! Moviesでの評価が高かったので観ることにしました。
アルバカーキーに住むHoover一家がカリフォルニアへロードトリップに出かけるという話なのですが、なかなか素敵な内容でした。映画の中のキャラクターたちはそれぞれ人生に問題や不満をかかえており、非常に不幸せな生活を送っているのですが、このロードトリップを通じて何か大切なものに気がついていきます。ラストの方で家族全員がかなりはじけるシーンがあるのですが、これには笑わせてもらいました。


映画の中で、”Loser”という言葉がたびたび出てきて、Hoover一家全員がLoserに見えてくるのですが、途中おじいさんが言う「失敗しても、ギブアップせずに挑戦し続けている人は、決してLoserではない」という言葉で、観てる僕の方も救われたという感じです。非常に素朴な物語なのですが、一つ一つのセリフが丁寧に作られているのが感じられて、非常に印象的な作品だなと思いました。そうそう、ずいぶん前に見たSidewaysにも通じるものがあるかなとも思いました。Sidewaysも問題を抱えた男二人のディプレッション系ロードトリップって感じでしたからね…。
そうそう、それと途中のハイウェイからの景色が、なんだか非常にアメリカ中西部って感じで嬉しかったですね。あの乾いた平原と山の感じ。ニューメキシコに旅行で行ったときのことを思い出しました。
僕の評価:A

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  • http://ameblo.jp/joshihiro/ Mッチー

    周りで異様に騒がれていたので、僕もオースティンについて結構すぐこれを観ました。感想は、「今年一番の映画」。涙あり、笑いあり…って書くと何だかチージーだけど、もうそれしか言いようがないよね。
    実は、映画を観てからしばらく経ってからだったんだけど、自分が異様なまでに勝ち負けにこだわっていることに気付かされる出来事があって、それ以来、あんなに嫌いだった(映画の)父親に微妙に感情移入できるようになり、自分がなぜこの映画にここまで惹かれたのかが分かったような気がしました。
    ところで、ツッコミ。スペル間違ってるよ。Loser。

  • shinya

    ほんとだ、Loser三カ所も間違ってた。言い訳すらできないや。僕は日本にいたときは、勝ち負けってものからわりと逃げ腰で、勝負をさけてた感じだったんだけど、最近は結構こだわってて、勝負しようと頑張ってます。ようは負けてもいいし、負けからじゃないと学べないわけで、その負けた後の態度が重要だったりするんだなって。勝負しなければ、自分の弱さや足りない部分、勘違いなんてところが見えて来ないのかなと。
    っていうか、Mッチーは超勝ち組人生じゃないか。日本最強教育機関を卒業したMッチーが勝てなくて、誰が勝てるんだよ…。
    僕は一瞬勝ち組になれそうだったのに(あくまで僕レベルでの話ね)、みすみすチャンスを逃したって感じで最近調子悪いです…。あああ…。