The Terminal
気分転換に友達とスピルバーグ監督の最新作、The Terminalを観てきました。
トム・ハンクス演じるViktor Navorskiは西ヨーロッパの国からニューヨークを目指して飛行機でアメリカにやってきます。でも、彼が飛行場に到着したと同時に、彼の国で政変が起こってしまって、国自体が無くなってしまい、アメリカへの入国を拒否されてしまいます。ついでに変える国も無くなってしまったので、もうどこにも行くところが無くなってしまい、空港で生活を開始するというストーリー。
Viktorは最初、全然英語が話せないんですが、そんな彼と空港の関係者の人達とのやりとりは結構笑えました。彼はそもそも自分が何故アメリカに入国できないのか、状況が全く把握できないんです。そしてそんなViktorを見ていて、僕も自分がアメリカに来て最初の頃、英語があまり上手く話せず困ったことを思い出しました。
そうあれは僕が初めてアメリカに来た1999年の夏。アメリカのマクドナルドでチーズバーガーを注文した後、店員さんに「For Here or To Go?(こちらでお召し上がりですか?それともお持ち帰りですか?)」って聞かれたんですね。でも、僕はその意味が全くわからず「Yes! Yes!」を連発したんです。答えになってない…。当然のごとく、店員さんに「So What?(だから何なのよ?)」って聞き返され、「(この人は何が聞きたいんだ…なんで怒ってるんだ…)」とさんざん考えたあげく、「う〜ん、チーズバーガーかな?」ともう一度注文してしまうなんて事がありました。
今考えると情けない話ですが、なんかViktorの行動を観ていてそんな事を思い出しました。ほんと、言葉の違う国でのコミュニケーションって難しいんですよね〜。っていうかViktor、もう少し英語勉強してから来れば良いのにと突っ込みを入れたくなりましたが…。ああ、それは僕にも言えることだ…。
あとはなんだろう。空港がカッコ良かった。それと相手役のキャサリン・ゼタ・ジョーンズが奇麗だったな〜。
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