なぜか、「仕事がうまくいく人」の習慣 / ケリー グリーソン
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なぜか、「仕事がうまくいく人」の習慣―世界中のビジネスマンが学んだ成功の法則 ケリー グリーソン Kerry Gleeson 楡井 浩一 PHP研究所 2001-02 |
何かうまくいかなくなった時や、やらなければならないことが積み重なってきて精神的に疲れた時に読んでいる本です。書店にはさまざまな自己啓発本が並んでいますが、この本は精神論ではなく、実践を通して仕事をこなしていき、自信をつけていくというアプローチになっている気がします。キーワードは「すぐにやる!」。メールが来たら初めて読んだ時にすぐ返信、書類をもらったらすぐに処理するなどなど、単純明快です。そうやって行動していくことで、気持ちも明るく前向きになって、仕事もプライベートも充実していくというもの。
家賃を払うこと、仕事の応募をすること、病院に行くこと、車のメンテナンスをすることなどなど、後回しにすると追加料金を払ったり、余計な書類を書くことになったり、書類を無くしてまた探したり、さまざまな問題が生じてしまいます。悩みの種やストレスは、いろいろなことを先延ばしにしてしまうことでどんどん増えてしまい、時間も余計に必要になってしまう。しかし、それを退治すれば、自分の時間を2倍にも3倍にも活用して伸び伸びと仕事がこなせるようになるというわけです。
こういったことって、自分の周りにいるいわゆる「仕事ができる人」が、必ずやってることなんですよね。仕事ができる人は、メールの返事も素早いし、何を頼んでもすぐに処理してくれます。そうすることで忙しいなかにも時間を作り出し、クリエイティブな事ができる余裕を作り出しているんでしょうね。もちろん周りからの信頼も勝ち取るし、まかされる仕事の質も上がっていく。ところが、僕はといえば常に「要領が悪いから…」というのを言い訳に、締め切りぎりぎりまで仕事をやっていたり、友達と遊ぶ約束なんかをキャンセルしたりなんてことばかりでした。しかし、もはやそんなことを言っていられる年では確実にないので、しっかりしなきゃいけませんね。
僕の場合、根がどうしようもないダラダラ人間なので、少し気を抜くといろいろなことが先延ばしになってしまう傾向にあります。なので、定期的にこの本を読んで、自分の生活を改善しているところです。この本をベースに、他の方法などを組み合わせ、自分にとってよりよい仕事術、スケジュール管理法を確立していければな〜と思っています。そうすることで、僕も早く「仕事ができる人」の仲間入りができればいいのですが…。









